CentOS 6 向けの yum リポジトリ

[epel]

wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
sudo rpm -Uvh epel-release-6-5.noarch.rpm

[remi]

wget http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm
sudo rpm -Uvh remi-release-6.rpm

[rpmforge]

wget http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.x86_64.rpm
sudo rpm -Uvh rpmforge-release-0.5.2-2.el6.rf.x86_64.rpm

EBS に保存した MySQL のデータを別のインスタンスでマウントしたら、よくわからんエラーで悩まされた。

普通に使えるかなとおもったら、mysql ERROR 1045 (28000) でひたすら怒られた。

元のインスタンスに付け替えると普通にアクセスできる。なんでだ?

追記

マウントし損なってただけみたい?

macport に Xcode の場所を教える

xcode-select でバイナリのパスを伝えたらいいんだけど、幾つかブログでちょっと書いてる事が違ったのでメモ

xcocde-select -switch /Applications/Xcode.app

ではなく、

xcocde-select -switch /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/

でないとダメっぽい

OSX 10.7 にアップデートしたら Ruby の環境とかおかしくなったので、その対応方法

OSX 10.7 にアップデートするとどうも gcc が LLVM の gcc になるようで、Ruby 1.8.7 系の環境が動かなくなった(どうも 1.9.2 の環境も同じみたい)。

でいかが、再構築のためにやったこと

gcc-4.2 をインストール

rvm の Ruby 1.8.7 を再インストール

CC=/opt/local/bin/gcc-apple-4.2 rvm reinstall 1.8.7

セキュリティオプションの「スクリプトを実行しても安全だとマークされていない activex コントロールの初期化とスクリプトの実行」を有効にする

普通にやるとセキュリティがヤバイです的なアラートがわんさか出るので、スクリプトを配布するサイトを信頼済みサイトに追加して、そのセキュリティオプションを変更するようにすれば、他への影響はへらせます。

Active Directory とか使ってたら一律設定できると思うんだけど。

mailman で bcc のみのメールを承認

Mailman でなんかやたらと承認聞いてくるなとおもったら、宛先(to,cc)が未設定場合(全てbccで送るとか)には必ず承認をとるようにデフォルトの設定ではなってみたい。

なので、以下のメニューから設定を変更する。

「プライバシーオプション」→「宛先フィルタ」→「投稿にはリスト名が宛先(to, cc) に含まれていなければならないでしょうか? (または以下に指定する別名の中に入っていなければならない)?」

を「いいえ」にする。


via mailman メーリングリストにBCCでメールを送ったときの承認を解除(承認なしにする)

Subversion のコミットログを編集できるようにする。

通常は変更できないのが正しいんですが、どうしても変更したい場合がたまにあるので設定の仕方。

サーバの hook に pre-revprop-change がないとコミットログの編集ができないので、テンプレートからそのままコピーして、実行権限を付与する

変更できちゃった。本来は望ましい行為ではないので、実行権限を外しておくこと

Hadoopは安価なコモディティ・サーバーを使用する

「Hadoopのデフォルト設定では、8コアのCPUと8GBのメモリーを搭載したサーバーが想定されています。」

らしい。

via 第15回 大規模データの新たな価値を生み出すHadoop(構築編)